Jig Arglwydd Caernarfon
(Wels)
この踊りは1993年のStockton Folk Dance Campにおいて、Danny & Joan Hathaway夫妻に
より紹介された踊りである。ウェールズの原語のままでは読み難く、且つ意味が不明という
ことで、[Load of Carnafon Jig]の別名で呼ばれることが多いとのこと。
この踊りは、'97サマーキャンプ用として日連から紹介されたが、動くパターンは同様で
あるが、踊りとしては多分に異なったものとなりました。
音 楽 2/4拍子 Record : SAIN1357D(BAND Y BETWS)
隊 形 4カップルのロングウェイズ・フォーメーションで全員ヘッドを向く
踊り方
小節 [1] 前進・後退
1 男子左、女子右足から2ステップ前進@@(図1)
2 続けてツー・ステップで前進するAA@
3-4 小節1-2と同様ステップを後退する様に行うが、戻った時はパートナーの方を向く
様に行う(図2)
[2] 小指掛けてターン
1-3 パートナーと向き合い、右手を下げて小指同士を掛け合い、男女とも右足から6
ステップでCWに廻る@@@@@@(図3)
4 右足から3ステップを踏みつつ、連手を解き互いにCWに向きを変えるAA@
5-8 小節1-4を左手小指を掛け合ってCCWに廻る様に行う(図4)
[3] すれ違いとキャスト・オフ
1-4 1組のみ、右足から4ツー・ステップを踏みながら、前進してパートナーと右肩
すれ違い(図5)で相手の列へ行き、更にその外側をフットの方へ進み(図6)2組と
3組の間に入いる
5-8 1組は2組と3組の間を互いに前進して左肩すれ違い(図7)で自分の列へ行き、
更にその外側をフットの方へ進み(図8)3組と4組の間に入りながらパートナー
と内側の手を連手してフットを向く(図9)
[4] キャスト・アップと両手廻り
1-4 1組はパートナーとの連手を解き、フット向きからそれぞれ外回りに半回転しな
がらUターンして、最初の自分の位置に向かって4ツー・ステップで進むが、そ
の後を4・3組そして2組と続いて行く(図10)
5-8 1組の元の位置に戻り、パートナーと両手を取り合い(図11)CWに4ツー・ステ
ップで1回半廻って(図12)セット全体がフットの方を向いた隊形になる(図13)
即ち、フット側から見て、先頭が元の2組次いで3・4組最後に1組の順になる
次は2組がアクティブになり同様に行う。
こうして、ヘッド向きからフット向き、更にヘッドを向いてフットを向くという様に順
次行い、4組全てがアクティブを行って終わる。
日連CDに使用されている曲は、
1. Arglwydd Caernafon 2. Pant Corlan yr Wyn 3. Llwchwr
のメドレーです。
原 典
'93 Stockton Folk Dance Camp Syllabus by Danny Hathaway.
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