Gorenka (Russia)
ゴレンカ
'96年のStockton Folk Dance Campにおいて Hennie Konings氏により紹介された踊りで
GorenkaとはRussiaの多くの地方で用いられている言葉で、他人に見せられる(見せるため
の)家具を置いた特別な部屋のこととのこと。そしてその部屋を使用するのも特別な儀式
とかパーティの時だけだそうです。この踊りの元になっているのはOrenburg地方の伝統的
な踊りで、それをHennie氏がアレンジしたとのこと。
音 楽 2/4拍子 前奏12小節
隊 形 6人(又は7人)で1グループを作った複数のグループが全体でVポジションの
LOD向きのシングル・サークルを作る。それぞれの6人グループの右端がリー
ダーである。
踊り方
小節 [1] Big Circle
1 LODへ進みながら:右足をステップA左足を右足傍にスタンプしながら、前方に運
ぶA左足を前にステップ@
2 小節1を繰り返す
3 更に右足を前にステップA左足を右足傍にスタンプしながら、前方に運ぶA左足を
前にステップA右足を左足傍にスタンプしながら、前方に運ぶA
4-5 小節1-2を行う。
6 右足からステップ・クローズ・ステップで3ステップ前進するAA@
7-12 小節1-6を逆足から同様に行い、更にLODへ進む。
13 右足から3ステップLODへ進むAA@
14 左足から同様に3ステップ前進するAA@
15-18 小節13-14を2回(計3回)行う。
[2] Small Circle ([1]の小節13-18と同じステップで行う)
1-6 それぞれのグループのリーダーは右隣の人との連手を解き、CCWに円を描くよ
うにグループをリードして円内に進み、自分のグループの左端の人と連手して、
6人のサークルを作る。
7-12 リーダーの右手連手を解き腰に置く。2組〜6組は連手した手を高く上げる。
リーダーは2・3組の連手(アーチ)の下を前から円外に抜けるように潜り、次
いで3・4組の連手の下を円外から円内へ入るように潜り抜け・・・と同様に全
てのアーチを潜り抜けていく。他の人はリーダーに引かれて順次アーチを潜って
行く。
13-18 リーダーは最初の大きなシングル・サークルに戻るように、ライン全体をCCWにリ
ードしながら、最後に全員が連手した大きなサークルを作るように進む。
構成
全体を2回繰り返して踊り、最後に[1]の小節1-12を踊り、全員円心を向き深く挨拶
原 典
'96 Stockton Folk Dance Camp Syllabus by Hennie Konings.
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