三月桃花 (台湾)
サンユエタオハ
1996年5月来日中の李于青さんにより紹介された踊りで、台湾の原住民(台湾人)の踊り
に使われるステップで構成されている。原住民の人達は手首・足首に鈴を付け、それを鳴
らしながら踊る習慣があり、この踊りも手首を振りながら鈴を鳴らす仕草が有る。
「三月桃花」とは桃の花の一種。桃の花は明るいピンク色に輝くところから、若い女性を
指す言葉としても用いられており、この桃花(タオハ)が付いた曲は女子の踊りとして多く見受
けられる。踊りの表現の中にも可愛らしさを感じさせられる。
音 楽 4/4拍子
隊 形 ダブル・サークル。男子円外向き、女子円心向きで向き合う。ステップは基本的
に男女とも同じステップである。
踊り方
小節 本踊り
1 右足を前にステップ@左足に戻してステップ@右・左と2ステップ進む@@この
間、ステップに合わせて手を動かす(右手を前@戻す@両手を互いに廻す@@)
2 自分で拍手しながら、右足を左足傍にタッチ@パートナーと右手同士打ち合わせ
ながら、右足を右横にタッチ@以上をもう一度繰り返す@@
3 小節1を互いに後退するように行う(右足を後ろにステップから始める)
4 男子:両足を揃えて膝を曲げながら拍手@両膝を伸ばしながら、両手を開く@
もう一度繰り返す@@
女子:両手を腰に置き、左に膝を曲げ@正面に戻しながら膝を伸ばす@
以上をもう一度繰り返す@@
5-8 小節1-4を繰り返す
9 右足を右にステップ@左足を右足傍にタッチ@左足を左にステップ@右足を左足
傍にタッチ@以上を行いながら、男女とも両手を上げて右・左へと振る
10 右足を前にステップ@左足を右足に閉じてステップ@右足を後ろにステップ@左
足を右足に閉じてステップ@以上を行いながら、パートナーと向き合った体形で
二人がCWに回り始める。
11-12 小節10を2回(計3回)繰り返して、カップルはCWに1回転する。
間奏
1 右足から3ステップ@@@左足を左横にタッチ@を行いながら、各自その場を右
回りに円を描くように廻る
2 小節1を左足から同様に繰り返し、1周する。
以上を繰り返して踊るが、2回目と3回目の間では間奏は行わない(その部分の音楽は
ありません)
目次に戻る